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イエスとイエス・キリストの違い
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「イエス様の御名によって」祈る時と「イエス・キリストの御名によって」祈る時の違いは非常に大きい。 ...
       
 
  
 

生ける神の証拠があふれています!

万民ニュース   第 185 号
3635
2018. 03. 25


イエス様が「もしあなたが信じるなら、あなたは神の栄光を見る」(ヨハネ11:40)
と言われたとおり、神により頼む信仰はまことに想像できない驚くべき事を体験させる。

いろいろな病気が治って驚くべき答えと祝福を受けた、事故の中でも安全に守られるなど、できないことのない神の力を体験した韓国内外の聖徒の証しを紹介して、生ける神に栄光を帰す。



いのちのみことばが私のたましいを変化と幸せの道へ導いてくれました

創世記からヨハネの黙示録まで、万民中央教会には堂会長イ・ジェロク牧師が無数の祈りと断食で御霊に感じているうちに解き明かしていただいたいのちのみことばが豊かだ。

教会のホームページ(www.manmin.org)で霊的なみことばを価なしに糧とすることができ、韓国内外の多くの人がイ・ジェロク牧師の説教を聞いて霊・たましい・肉のいやしを経験することで変化といのちの道に出て来ている。



ヴィクトル・チェフチガチェフ聖徒(46歳、ロシア)はCNLとTBNロシア(ロシア語キリスト教放送)でイ・ジェロク牧師の説教を聞き、深い霊的なメッセージに感嘆した。彼は「他の説教者と違って謙虚で真実だったし、長い間知りたかったことを明快に解き明かしてくださいました」と言う。

職業柄、指がいつも腫れて爪の周りは腐り、脚にも乾癬があったが、時間と空間を超えたイ・ジェロク牧師の祈りでいやされた。彼の家族も教会に登録して、インターネットで万民中央教会の礼拝を一緒にささげ、聖潔の福音を隣人に伝えている。




パク・ジョンヨン聖徒(43歳、韓国3大大32教区)は他の教会で信仰生活をしていた時は幸せを感じられなかった。「世はあまりにも悪くなったし、罪へ引っ張っていく力があまりにも強いから、私はこの戦いで勝利できるだろうか。恥ずかしい救いでも受ければいい」と思うほどだったから、余程のことだっただろう。

彼はYouTubeでイ・ジェロク牧師の「神の力」という動画を見た後、「このような神の力を現わす牧師はどんなメッセージをされるのだろうか」と知りたくなった。数ある説教の中からまず「十字架のことば」を聞き、その後続けて聞いてみた。彼は、愛を分かち合うまことの子どもを得るためにこの地上に人間を耕作されているという父なる神の愛を悟って、大いに感動した。

そして家族と一緒に万民教会の羊の群れになり、現在は信仰のまことの幸せを味わって、罪とは関わりのない信仰生活をしながら、家庭も主にあってさらに和やかになる祝福を受けた。


「ただ一度の祈りで深刻な逆流性食道炎がいやされました」



チョン・ソンイ執事(40歳、韓国2カナン宣教会)

2年前から時々ひどく胸焼けしました。時間が経つほど症状が上がって来て、喉が焼けつくような感じと違和感がありました。むかむかして、眠ろうと横になれば胃液が逆流して胸がカーッと熱くなるので、横になっていられなくて起きたりしました。

2016年9月、胃の内視鏡検査の結果、逆流性食道炎でした。食道に炎症がひどく、あちこちに出血もあったのです。薬を服用してもよくならなかったし、1年後の2017年8月に受けた定期検診の時、内視鏡検査をしましたが、相変わらず胃と食道に傷が見えました。

2017年12月30日、金曜徹夜礼拝の後、堂会長イ・ジェロク牧師先生に祈りを受けました。朝起きると、驚いたことに胃の痛みと前にあった症状が全部消えていたのです。違和感もなくなったし、消化もよくできるようになりました。堂会長先生の祈りで逆流性食道炎が一瞬にしていやされたのです。ハレルヤ!

祈りを受ける前

胃と食道に多発性出血を伴った食道炎が見られる。


「右腕を骨折しましたが、手術しないで完璧につきました」



チョン・ジュヨン兄弟(14歳、韓国1大大9教区)

2017年11月4日、公園のすべり台から落ちて、右腕をけがしました。お医者さんは「腕が完全に折れた。手術しなければ」と言いました。そうでなければ成長が止まって、腕が短くなることもあるし、正確に位置を合わせなければ、大きくなって腕が曲がることもあると言われました。でも僕は神様にいやされたくて、そのまま家に帰りました。堂会長イ・ジェロク牧師先生の電話自動応答のいやしの祈りを受けた後は、痛みがどんどんなくなって、その夜ぐっすり眠りました。

お医者さんは「骨が折れたから痛みがひどいだろう」と言いましたが、僕は全然痛くなかったのです。そして、ダニエル徹夜祈祷会に行って祈っていたら悔い改めたのですが、涙がズボンを濡らすぐらいでした。

11月17日、祈りの家におられる堂会長先生に手紙で祈りをお願いした後、12月2日、病院に行ってレントゲン写真を撮りました。お医者さんが「骨が完璧についた」と言ったのです。ハレルヤ!

祈りを受ける前

上腕骨の末端部位が完全骨折してずれている。

祈りを受けた後

骨折した部位が骨髄で満たされて短くなっていない。


「脳梗塞による麻痺がいやされて正常になりました」



メン・チャングク執事(67歳、中国1教区)

2017年12月26日(火)早朝、出勤しようと外に出たのですが、体が度々左に傾くように感じました。家に戻ろうとしたのですが、脚と舌が麻痺して、階段を上がるのも話をするのも大変でした。

やっとのことで家に着いて、娘が呼んでくれた救急車で病院に行ったのですが、検査の結果、脳梗塞でした。お医者さんは「三か所脳細胞が損傷していて完治できない。日常生活も難しい」と言いました。

でも12月29日(金)午後5時頃、堂会長イ・ジェロク牧師先生に祈りを受けた後は、脚に力が与えられて、介助なしにひとりで歩けたし、体が片方に傾くこともありませんでした。金曜徹夜礼拝が終った30日(土)午前4時頃、堂会長先生と握手した後からは、固まっていた舌がほぐれて、話すのも正常になりました。ハレルヤ!

祈りを受ける前

基底核と右の側脳室の後方の大脳白質に脳梗塞が見られる。


 

 

 
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