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イエスとイエス・キリストの違い
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「イエス様の御名によって」祈る時と「イエス・キリストの御名によって」祈る時の違いは非常に大きい。 ...
       
 
  
 

信仰には不可能がありません!

万民ニュース   第 175 号
3610
2017. 05. 28


神は愛する子どもたちに最も良いものを与えることを望んでおられる。神の力を信じて答えられ、祝福された聖徒の証しを聞いてみる。


「肺炎による胸膜炎がいやされました」



イ・グァンウ執事(44歳、2大大11教区)

2017年2月9日(木)、左脇下に痛みを感じると、時間が経つほどひどくなって、息を大きく吸い込んだり咳をしたりする時は、体を動かすことさえできませんでした。11日(土)には痛みが最高潮に達して、座ることも横になることもできずに夜を明かしました。早朝、電話自動応答サービスで堂会長イ・ジェロク牧師先生のいやしの祈りを受けた後は、痛みがちょっとやわらぎました。

12日(主日)、イ・ジェロク先生が祈って神の力が込められたハンカチ(使徒19:11〜12)でイ・ヒソン先生に祈りを受けた後は、痛かった部分がスーッとした感じがしたし、その日の夜はぐっすり眠れて、痛みもほとんど感じませんでした。

13日(月)朝、病院に行ってCT撮影をしましたが、お医者さんは肺炎が10日前から発症していて、肺炎による胸膜炎があるので、入院して治療しようと言いました。胸膜炎は薬物治療をしないで簡単によくなる病気ではないので、入院しなければ危険な状態になることもあると言いましたが、私は信仰によって完全にいやされようと思いました。その夜、ダニエル徹夜祈祷会の時に祈りながら、相手を理解できない自分の姿から、ムッとすること、物足りない思いなどの悪い感情と憎しみなどの罪の性質を発見して、涙で悔い改めました。その後、痛みが完全になくなったし、わずかな不快な症状もなく過ごせました。

17日(金)、病院で検査した結果、お医者さんは「肺炎も、胸膜炎も、何も見当たりません。見たところ胸膜炎にかかったと言いにくいですね。正常です」と言いました。ハレルヤ!



祈りを受ける前_ 肋骨横隔膜角がシャープでない
祈りを受けた後_ 鈍化した肋骨横隔膜がシャープに見えている


「42年ぶりによく聞こえます」



クァク・ジョンニム勧士(64歳、新クァンジュ万民教会)

21歳の時、首にしこりがあって除去する手術を受けましたが、その時、首、耳の神経が損傷して、その後昼も夜も耳がブンブン鳴り始めました。病院に行ってみましたが、一度損傷した神経は治療不可能だと言うだけでした。こんなふうに生きていくしかないという現実にお先真っ暗でしたが、私は耳がよく聞こえなくて不自由な生活をひとり耐えて、誰にも顔に出さないで過ごしました。

2016年3月、女性宣教会の献身礼拝の時、本聖殿で礼拝をささげるために慕う心でソウルに行きました。礼拝の時、堂会長イ・ジェロク牧師先生の説教を聞いているうちに、突然左の耳に「プ〜ン」という蚊が飛んでいる音がしました。横に座っていた執事さんに「蚊の音が聞こえませんか」と言ったら「蚊がいるはずがないでしょう」と言われて、聞き間違いだったのではと思いました。ところが、しばらくしてまた「プ〜ン」という音がして、蚊を追い払うために手で耳の横をささっと振りました。

三回目にまたもや耳で「プ〜ン」という音がすると、突然周りが静かになって、耳がポンと開かれる感じがしました。その後、堂会長先生の声が大きく聞こえ始めました。私の聴力が42年ぶりによみがえったのです。ハレルヤ!


「深刻なうつ病が完全にいやされました」



シンディ・マクミラン執事(57歳、オーストラリア・シドニー万民教会)

2016年7月末、私は大金を詐欺で失った事実を知った後、うつ病になってとても苦しみました。自分の愚かさを悔い改めて、昼も夜も涙で祈りました。ところが、とても悲しくて苦しくて眠れないから、急速にやせて心臓は動悸がしました。

これをどう解決するべきか悩んだ私は、担任ペ・スンファン牧師先生の勧めで堂会長イ・ジェロク牧師先生にお目にかかろうと、10月初め、万民中央教会の創立34周年記念礼拝に参加しました。その時、感謝なことに堂会長先生と握手する機会があったし、記念礼拝とすべての祝賀行事が恵み深くて感動的で、私はまるで天国に来ているかのようにうっとりしました。

その後、オーストラリアに戻った私は驚くべき事実を悟りました。それまで私をあれほど苦しめていたうつ病の症状が完全になくなったのです。心が安定して安らかだから不眠症がなくなって、今は財政の祝福もいただいて借金を着実に返しています。毎日毎日、天国への希望をもって生きていくので、とても幸せです。ハレルヤ!


「15年もの発作性呼吸困難、C型肝炎などあらゆる病気から解放されました」



チェンドゥスレン聖徒(36歳、モンゴル万民教会)

2011年、私はC型肝炎にかかって、腎臓と心臓、脾臓の機能まで弱くなって、ひどい苦しみのうちに生きていました。全身に冷や汗が出て、心臓を刺すような痛みがあったし、階段を昇る時は息が切れるから、日常生活がとてもつらかったのです。病院に入院して治療も受けてみて、食べ物も調節してみましたが、よくなりませんでした。

そうしていた2015年11月、モンゴル万民教会に通うことになって、発作性呼吸困難がいやされました。15年間、夜、呼吸困難がよく起こって恐れと苦しみの中で生きていましたが、堂会長イ・ジェロク牧師先生が祈って神の力が込められたハンカチ(使徒19:11〜12)で担任のパッチョリク宣教師に祈りを受けて、ただ一度でいやされたのです。教会に来るなり神の力を体験した私は神様が生きておられることが信じられたし、GCN放送で堂会長先生の説教を聞いて、過ぎし日々、どんなにたくさんの罪を犯したかを悟るようになりました。

2016年12月、私は決断して31日断食祈祷に入りました。口から少しずつ血が出て来ましたが、苦しい瞬間を信仰によって勝ち抜いて無事終えられたし、断食を終えた後も血が少しずつ出て来ましたが、全く心配しませんでした。

2017年1月28日、教会のハンカチ集会の時に祈りを受けた後はこの症状が次第に消えたし、さらに驚いたことは、病院検査の結果、C型肝炎がいやされたことはもちろん、腎臓、心臓、脾臓まで全部正常だったのです。ハレルヤ!


 

 

 
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