[インタビュー] フェルナンド・ポルボン駐韓コスタリカ大使

神の恩寵で満たされたイエス・キリストの大使

どのように主に出会われましたか？

24年前、私は健康だけでなく、経済力、家族の問題ですべての希望を失っていました。主治医は、私が脳膜炎にかかって、医学では治療不可能だと言いました。薬に頼って生きていたので、私の業務能力と性格は日増しに悪くなっていきました。
ところが、友だちの紹介で初めて教会に行ったとき、「神様にはすべての問題が解決できる」という言葉を聞きました。私が酒、たばこをやめて神様に頼ると、神様は脳膜炎をいやしてくださいました。

マンミンはどうして知りましたか？

マヌエル・モンテス社長(エルサルバドル・ラジオ・メシヤス)から万民中央教会について聞きました。彼は韓国に行ったことがあり、「この教会に行ってみたら」と言いました。
2007年10月2日、韓国に来た私は、万民中央教会に通い始めて少し経った後、イ・ジェロク牧師の祈りで頚部の痛みがいやされました。これだけではありません。視力がどんどん落ちて、ほとんど見えないほどでした。医師は「すぐに手術しましょう」と言いましたが、ムアンの甘い水をつけて祈ったところ、視力が回復しました。

主の大使として、今後の計画はいかがですか？

私は、多くの魂が主に立ち返っている韓国で信実なクリスチャンに出会いたいと思っていました。願ったとおり、聖霊と神の権威が満ちているこの教会で信仰生活をするようになりました。イ・ジェロク牧師のメッセージを聞いて、信仰について多くを学んでいます。
今まで私は大使を務めながら、同時に牧師として、行く国ではどこでも福音を伝えてきました。これからも主が遣わされる所に行って、私が見て学んだ多くのことを伝える、イエス・キリストの大使になるでしょう。

神様は偉大ないやす主です

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