「すみやかに、完全に堂会長先生のいやしの祈りでいやされました」

チョン・オンナン勧士(59歳、韓国1大大9教区)は右手首に結節腫ができて飛び出していたが、ダニエル徹夜祈祷会のたびに堂会長イ・ジェロク牧師のいやしの祈りを信仰によって受けた結果、完全になくなった。






超音波写真

祈りを受ける前:0.85cm大の結節種が右手首の上に見える
祈りを受けた後:右手首の上にあった結節種がなくなる


ビョン・ヒョンジャ勧士(49歳、韓国4カナン宣教会)は左肩に石灰沈着による激痛があったので、左腕が全く動くかなかった。自分を省みて悔い改めた後、堂会長イ・ジェロク牧師の電話自動応答のいやしの祈りを受けたが、三日目に完治した。





초음파 사진

祈りを受ける前:左肩に石灰化沈着が見える
祈りを受けた後:石灰化沈着が見られない

キル・キップム姉妹(28歳、韓国テジョン万民教会)は右手の小指にけがをして第一関節が折れていたが、堂会長イ・ジェロク牧師のいやしの祈りと神の力が込められたハンカチの祈りで折れた骨がついて正常になった。






レントゲン写真

(左)祈りを受ける前:右小指の第一関節の先に粉砕骨折が見える
(右)祈りを受けた後:粉砕骨折した部位が元の位置によく癒合している

神様は偉大ないやす主です

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