神様の恵みによって9年目にかわいい女の子を産みました

サティヤ聖徒(32歳、インド・マドライ万民教会)

私はヒンドゥー教の家庭で生まれて成長しました。2006年12月に結婚しましたが、赤ちゃんができませんでした。お医者さんに診てもらって多嚢胞性卵巣症候群とわかり、卵巣嚢腫切除の手術を受けましたが、結局妊娠できなくなったのです。

2014年10月、妹の伝道でマドライ万民教会(担任パシエル伝道師)に出席することになりました。GCN放送でソウルにある万民中央教会礼拝を一緒にささげて、創造主の神の力で病気のいやしやみごもりの祝福、祈りに答えられたという証しを聞きました。私も赤ちゃんが持てるという信仰を持って、神様の前に祈り始めました。

そうしているうちに教会創立19周年記念礼拝とハンカチ集会が開かれ、インド・チェンナイ万民教会の担任ハン・ジョンヒ牧師先生から、イ・ジェロク牧師先生の祈りで神の力が込められたハンカチ(使徒19:11〜12)で祈りを受けました。また、神の力が込められたムアンの甘い水(出エジプト15:25)を毎日信仰によって飲んで、どんな食べ物にもスプレーして食べました。ただ信仰によってまめに行った結果、2015年7月、妊娠したことを知りました。ハレルヤ！

お医者さんは私が妊娠したと聞いて奇跡だと言い、非常に驚きました。ついに結婚9年目にして2016年2月22日、元気な赤ちゃんを出産できました。赤ちゃんを持てなかった私にかわいい女の子を授けてくださった創造主の神様に、すべての感謝と栄光をお帰しします。

神様は偉大ないやす主です

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