「インターネット礼拝をささげて神の力を体験しています」

ジャネット・デュブレイ聖徒(55歳、フランス)
伝道した聖徒と一緒のジャネット・ドゥブレイ聖徒(後列右から三人目)

2010年12月、友だちが「万民ニュース」を渡してくれました。私は恵みを受けて友だちが教えてくれた教会のホームページにアクセスして、堂会長イ・ジェロク牧師先生の「創世記講解」も聞くようになりました。私のたましいがどれほど満されたのか、蜜蜂の巣の滴りよりも甘く感じられて、たくさんの説教を聞いて、ある説教は何度も繰り返して聞きました。

ところが、万民中央教会の礼拝をインターネット生放送でささげようとすると、楽ではありませんでした。時差のために主日大礼拝が早朝3時30分、夕方礼拝は午前7時にある上に、私が働いているフランス空港は主日も出勤しなければならないからです。けれど、神様の恵みによって上司の許しを得て主日を守れたし、礼拝もささげられました。

また、10年間服用していた高血圧の薬をやめていやされたし、ダイエットのために祈りを受けた後は12キロ減量して、55キロの適当な体重を維持しています。このように変わった私を見て、同僚は知りたがりました。私は自分がいただいた恵みと祝福を証しして、あなたたちも私のように神様のみわざを体験すればいいと言いました。

そして、堂会長先生の本を紹介して神の力あるわざを伝え、GCN放送のホームページで説教を聞くようにしたら、ひとりひとり伝道され始めたのです。一緒にインターネット礼拝をささげて、神の力も体験しました。

リュ・チョンファ姉妹は過多出血症状が、フィル兄弟は皮膚病が、リル聖徒は下肢静脈瘤と脂漏性皮膚炎が、チルベトゥ聖徒は関節が折れて突出しているのがいやされました。ひとりふたりと増えた聖徒はいつの間にか10人を超えて、私たちは一か所に集まって礼拝をささげられる場所を用意して、聖殿にしました。今後、いのちのみことばと神の力あるわざを通して、より多くの魂が生ける神様と愛なる主に出会えたらと思っています。ハレルヤ！

神様は偉大ないやす主です

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