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「まことの牧者に出会って信仰生活が幸せです」

万民ニュース第 151 号

6362

2015. 05. 24

都筑紀代子勧士(74歳、東京田端万民教会)

私は教会に通いながら、聖霊に満たされた信仰生活をする方法と難解聖節の解釈について知りたかったのですが、その答えが見つかりませんでした。それで、聖書を正確に解き明かしてくれて、使徒パウロのような心で神様の働きをしている、まことの牧者に出会うために切に祈っていました。

そのうち万民中央教会と堂会長イ・ジェロク牧師先生を知るようになって、2003年3月から東京田端万民教会に通い始めました。完全に主日を守って十分の一献金をことごとくささげることについて、天国と地獄について詳しく知るようになって、まことの牧者に出会ったということに非常に感謝しました。また神の力も体験して、信仰が成長し始めました。

2006年5月、右眼の周りと鼻、口の周り、耳の中に赤い発疹ができて、風がちょっと吹いても歯ぎしりするほど痛みを感じました。息をするのもつらく、他のことを考えることもできませんでした。帯状疱疹でした。

私はひたすら神様により頼んで、霊とまことによって礼拝をささげられなかったことを悔い改めた後、GCN放送で堂会長先生のいやしの祈りを受け、ムアンの甘い水をつけて切に祈りました。それから担任のチョン・ギョンテ牧師先生にハンカチの祈り(使徒19:11-12)を受けましたが、五日ほどで完全にいやされました。ハレルヤ！

また、介護福祉士の国家試験を受けましたが、その時も堂会長先生の祈りで合格できました。教会でいろいろな使命をいただいて、ほとんどの時間を神様にささげられて、とても幸せです。このようにまことの牧者に出会って、聖書を正しく知って正しい信仰生活ができるように祝福された神様に、すべての感謝と栄光をお帰しします。