「突発性難聴がいやされて失明の危機から抜け出しました」

金モニカ牧師(60歳、大阪万民教会)


2014年1月頃、突然視野に小さい虫のようなものが見え始めました。正確な診断のために病院で検査を受けましたが、網膜に穴があいていて、早く治療しなければ失明するという思いがけない結果が出ました。7月末には物がぼんやり見えて、色が見分けられず、パソコン作業はもちろん聖書や本も読めませんでした。
私は神様の御前に守られなかった自分自身を顧みて祈り始めました。すると神様は堂会長イ・ジェロク牧師先生が聖徒ひとりひとりを愛して、特に世と聖別された聖なる神の子どもとして生きていけるようにいのちを尽くして導いておられる姿を思い起こさせてくださいました。私の心には感動が押し寄せて来て、主のしもべとして欠けていた自分の姿を発見して、心を引き裂いて悔い改めました。
2014年8月1日、マンミン夏のキャンプに参加するためにソウルに行ったとき、堂会長先生の祈りを受けました。その後、ぼんやり見えていた物がくっきり見えのたです。ハレルヤ！
私は5年前にも堂会長先生の祈りで左耳の突発性難聴がいやされました。初めて聖潔の福音を聞いたとき、私の心は熱かったです。この尊い福音を日本に伝えたいという熱い希望をもって教会を開拓しました。
もう一度初めの愛を回復させてくださって、さらに力強く宣教の働きを果たせるように祝福してくださった三位一体の神様にすべての感謝と栄光をお帰しします。

神様は偉大ないやす主です

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