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「聴力と肝硬変、高血圧の問題まで解決されました!」
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トヤ・ホロルマ執事(58歳、モンゴル・ウランバートル万民教会) 10年余り前から、私は右耳がよく聞こえませんでした。 ...
       
 
  
 

生きておられる神にすべての感謝と栄光を!

万民ニュース   第 131 号
6111
2013. 09. 29


「まことに、まことに、あなたがたに告げます。わたしを信じる者は、わたしの行うわざを行い、またそれよりもさらに大きなわざを行います。わたしが父のもとに行くからです。」 (ヨハネの福音書14:12)

マンミン夏のキャンプで講師イ・ジェロク牧師の祈りによって数多くの神の力あるわざが現れた。紙面の関係上、そのうち一部だけ掲載して神に栄光をお帰しする。



「聾唖の娘の耳が開かれました」_ キンケル・ハゼルブラ執事(マレーシア・ペナン万民聾唖教会)

私たち夫婦は聾唖で、マレーシアのペナン万民聾唖教会で信仰生活をしながら、ソウルにある万民中央教会礼拝にネフシス・ビデオ会議サイトを通して参加しています。堂会長イ・ジェロク牧師先生が宣べ伝えているメッセージでまことの信仰を持つようになり、天国を望みながら生きています。
今年4月、病院で四回の検査結果、1歳になった娘が聾唖という診断を受けました。私は堂会長先生に祈りを受ければ治ると信じたので、マンミン夏のキャンプに参加することにしました。毎晩あるダニエル徹夜祈祷会に参加していたある日、祈祷会が終わる頃に録音された堂会長先生の「一日を終える祈り」を受けました。その時、担任のチ・ジョンフン牧師先生が神の力の込められたハンカチ(使徒19:11-12)を娘に当ててくださいました。その後、娘は両側の耳をしょっちゅう指でほじくったりしました。
私は夏のキャンプを慕って備えました。家計に余裕がなかったのですが、非需要期に格安航空券を前売りしていたのです。そしてダニエル徹夜祈祷会に参加して、娘のいやしのために熱心に祈りました。
7月29日、いよいよ韓国に到着しました。その日、ダニエル徹夜祈祷会に参加しましたが、静かだった娘が普段とは違って突然大声を出して、あちこち見回しながら動き出したのです。8月2日、堂会長先生に祈りを受けた後は、今までしなかった意思表示を指でするまでになりました。
ついに8月5日、夏のキャンプ初日、堂会長先生が教育の後してくださるいやしの祈りを受けてから、奇跡が起きました。娘に何かを尋ねれば首を縦に振って、誰かが後から「スケラ!」と名前を呼ぶと、振り返って見るのでした。私はあまりにも感激して、涙を流しながら講壇で証ししました。神様の全知全能であられることをほめたたえます。ハレルヤ!


「失明した右目がよく見えます」_ パク・チュンソク聖徒(中国1教区)

私は2年前、硝子体出血(硝子体とは目の中にあるゼリー状の透明な物質で、さまざまな原因でその硝子体の内部で出血が起きて血がたまること)によって右目が失明しました。今年3月には大学病院で除去手術を受けましたが、相変わらず見えませんでした。娘(パク・クムジァ執事)はもどかしく思って、今度のキャンプで必ずいやされてねと言いました。
私は娘に勧められて、マンミン夏のキャンプに参加しました。初日の教育時間に堂会長イ・ジェロク牧師先生がいやしの祈りをしてくださって、たくさんの聖徒さんが証しをしました。その時、娘は私に「お父さん!見える?」と尋ねました。
けれど相変わらず見えなかったし、他の人たちがいやされて証しするのが信じられないと言いました。すると娘は肩をふるわせて、涙を流しながら祈りました。その時、私の胸もじーんとしてきながら涙を流しました。
その次の日、トンボ一匹がそっと降りてきて私の腕にとまり、離れなかったのです。本当に不思議でした。神様が私にトンボを通して愛を表現されているようでした。
翌日の朝、驚くべきことが起きました。右目が見えるではありませんか!左目を隠して右目だけでも名札に書かれた私の名前が見えました。これを見た聖徒さんたちは代わりばんこに自分の名札も読んでみてと言いました。私はひとりひとりその名札を読んでいきました。日が経つにつれてもっとよく見えるようになっています。生きておられる神様にすべての感謝と栄光をお帰しします。


「今は杖がなくても歩けます」_ チョン・ジンテク聖徒(2大大6教区)

今年8月2日、階段を降りているうちに左足を踏みはずしましたが、痛みが非常にひどくて、足がはれ上がりました。その夜は眠れなかったし、過ぎし日々、信仰生活もまともにしないで、間違って生きてきたことがふと頭をよぎりました。事故の数日前、私が杖をついてマンミン夏のキャンプに参加する夢を見ました。これが思い浮んで「今度のキャンプでいやされるだろう!」と思いました。
次の日、ソン・ユンスク地域長にハンカチの祈り(使徒19:11-12)を受けた後、痛みがなくなりました。でも相変わらず足にはれは残っていて、歩けませんでした。その日の午後、病院でレントゲン撮影をした結果、足の甲が骨折しているという診断を受けました。チョン・ウジン教区長はキャンプに臨む心の姿勢と正しい信仰生活について勧めてくださいました。
杖に頼って夏のキャンプに参加した私は、初日、堂会長イ・ジェロク先生の教育のメッセージにとても恵みを受けました。メッセージの後、いやしの祈りをしてくださる間、過ぎし日、世でさまよって過ちを犯したことを心を引き裂いて悔い改めました。その時、「立って行け」という心の声が聞こえて、いやされたと確信しました。証しをするために講壇のほうに行きましたが、はたして杖がなくても歩けたのです。あまりにもうれしくて、杖を持って一番先に講壇に上がって、神様に栄光をお帰ししました。ハレルヤ!


 

 

 
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