Manmin News, Manmin, Manmin Central Church, drLee, jae-rock Lee
 
 

「聴力と肝硬変、高血圧の問題まで解決されました!」
New Update
トヤ・ホロルマ執事(58歳、モンゴル・ウランバートル万民教会) 10年余り前から、私は右耳がよく聞こえませんでした。 ...
       
 
  
 

新年にかならずかなえたい夢があります

万民ニュース   第 84 号
9660
2010. 01. 31


去年一年間、本教会の宣教会と教区の使命を任せられてリバイバルした働き人から2010年、新年の希望を聞いてみる。

「もっと善の心をもって使命をよく果たしたいです」

ユ・ヨンスク執事


2009年は機関の会員たちが「善の香りを放つ機関になります」と告白して、霊的な成長はもちろん、リバイバルもしました。その結果、私が今年宣教会組長の使命を任せられる祝福を受けました。このように祝福されるまで、役員と会員たちが物心両面で支援してくれたし、主人も機関の集まりの時によく差し入れをしてくれました。新年にはもっと善の心に変えられて、1-4女性宣教会組長の使命をよく果たしたいです。また、これからは主人をもっと助けて、主人の実家が福音化されるように、もっと幸せな家庭が作れるようになりたいです。

「疎外されて気を落としている人たちと共に歩みたいです」

キム・ウルジョン執事


私は今、とっても幸せです。リバイバルの実を結ぶと、神様が喜びと幸せを注いでくださるからです。登山する人は、たとえ登っている時は疲れても、頂上で感じる幸せはとても大きいと言います。訪問も同じです。聖徒の家を訪ねて顧みるたびに感じる分かち合いと仕えの喜びは、ほかでは味わえません。昨年一年、宣教会組長の使命は祝福でした。新年は2-4男性宣教会の会長として、熱心に会員たちを訪問して、まことの真理を知らなくてさまよっている人たち、疎外されて気を落とした人たちと、悲しみと喜びを共にしたいです。

「一日に聖句一節を暗唱して、一章以上必ず読みます」

アン・ヘウン姉妹


私は忙しいと言い訳して、聖書に親しもうとしませんでした。「これではいけないのに...」と思いながら、時間が経ちました。いつもみことばに自信がなくて、会員を顧みることも、時には負担になりました。新年は、2青年宣教会の会長の使命をよく果たすために、必ずみことばの武装をしようと心に決めています。忙しいスケジュールの中でも、毎日、週報の暗唱聖句一節を覚えて、聖書を一章以上読むことを生活化したいです。また、一週間、各種礼拝のメッセージもいつも思って復習しながら、霊の糧にしようと思います。目標に向かって努力していけば、決して難しくもないし、大変でもないでしょう? 心が変わらないで行なえるように主に祈ります。

「家庭礼拝をささげて、家族みんながもっと一つになりたいです」

イ・ヘスク執事


良い妻、優しい母になることは、そんなに難しいことではないと思います。いのちのみことばと祈りがあって、牧者の教えがあるので、毎日もっと良い神の子どもになっていくからです。今も主にあって自分なりに幸せな家庭を作っていると思いますが、神様がご覧になってはまだまだでしょう。それで、どうすれば神様の心にかなうだろうかと、祈りながら行きます。新年は家庭礼拝をささげて、家族みんなが主の愛を分かち合って、もっと一つになりたいです。主が私たちの家庭をご自身で導かれるように、ゆだねて生きていきたいです。22教区の区域長としても、愛する区域の会員たちに仕えて、職場ではキリストの香りを放って、伝道の実を結ぶ年になりたいです。

「ダニエル祈祷会の時間を守って、火のように祈りたいです」

パク・ミョンスク執事


2009年は、任せられた組のリバイバルと、主人の長老按手、子どもが霊肉ともに祝福されたこと、物質の祝福を受けたことなど、「複合的な祝福」が頂けた一年でした。これらすべてが主の恵みで、ダニエル祈祷会(毎日夜9時〜11時40分)で祈った答えだったと思います。祈っているうちに、受けた恵みがあまりにも大きくて、涙もよく流しました。ただ神様がすべてをご存じで、祈りに答えてくださるので、新年はダニエル祈祷会の時間を完全に守って、火のように祈ろうと思います。遅くても準備賛美の前に席に座って、祈りで備えて、主の祈りで終わる時まで、信仰と愛をもって祈ろうと思います。それで、心が聖められるのはもちろん、全家を通じて忠実な者になって、13教区の組長として3倍にリバイバルしたいです。

「運転奉仕で聖徒の手と足になります」

キム・キホ長老


仕事で忙しくても、時間のある時には地域の聖徒の方たちに仕えられるから、うれしくて幸せです。23教区はキョンギ道コヤン市とパジュ市が管轄地域です。教会から遠いので、聖徒を乗せる車が必要です。その上、お年寄りで体が不自由な聖徒にとっては、車は救いの箱舟にもなります。新年はもっとこまめに仕えようと心を固めています。自分ひとりが犠牲になれば、聖徒の皆さんが幸せになり、互いに愛を分かち合って仕えれば、幸せと喜びが100倍になります。自分のワゴン車が魂の救いに用いられるように祝福された神様に感謝いたします。新年は地域長として聖徒の手と足になって、最大限に便宜を提供して、その方たちの信仰がどんどん成長してほしいと願っています。


 

 

 
よく読まれている記事
   

 
総合アクセスランキング
   

 


万民ニュース, 万民, 万民教会, 万民中央教会, イ・ジェロク牧師, drLee