人類の新しい難病、アトピー性皮膚炎―果たしていやされるか？

私たちの周辺にはアトピー性皮膚炎で苦しんでいる人が多い。アトピー性皮膚炎は免疫体系の異常による疾患で、遺伝と環境汚染、ストレスなどの環境要因が主な原因である。専門家たちは韓国国内のアトピー患者が 200 万人に達すると推定している。

人類の新しい難病と言われるほど、現代人の生活を脅かしているアトピー性皮膚炎を、医学界ではエイズ、がんに続き、現代医学が解決しなければならない深刻な課題と受け取っている。

だが、医学的な処方を全くせず、神様の能力で深刻だったアトピー性皮膚炎がすみやかにいやされた事例の中から一部を紹介して、神様に栄光をささげる。

[ いやしの事例 1]

脚のアトピー性皮膚炎
- キム・ヒョンソン執事 (4 大教区 14 教区 )

2005 年 7 月、 3 才の娘イェジの脚に水ぶくれができて、かき始めると水ぶくれがあっという間にやけどをしたようになりました。
妻と私は夜、交代で寝ながら、子どもがかかないようにしましたが、無駄でした。それで子どもの腕を縛ることまでしました。
ひもで縛られている娘の姿を見ると哀れで、胸が締めつけられるようでした。
ふっと「子どもの病気は両親の過ちから来る」というメッセージが思い出されて、私たち夫婦はもっと神様を愛せなかったこと、あまり仲が良くなかったことなどを徹底的に悔い改めました。
そして堂会長先生から祈りを受けると、すぐ汁が止まって、かさぶたがはがれ始め、 8 月 4 日、正確に 3 週間ぶりに完全にいやされて、深刻だったアトピー性皮膚炎の苦痛から完全に脱け
出しました。



[ いやしの事例 2]

顔とふくらはぎのアトピー性皮膚炎
- ユ・スンリちゃん ( 女児、 6 才 )

＜写真＞



[ いやしの事例 3]

全身アトピー性伝染性膿痂疹（とびひ）
- イ・スジョンちゃん ( 女児、 3 才 )

＜写真＞



[ いやしの事例 4]

手の甲のアトピー性皮膚炎
- キム・アヒョン執事 ( 西ブサン万民教会 )

2005 年 10 月初め、突然左手に汁が出ると、ぶよぶよにはれ上がって、ひどくかゆくなりました。状態はさらに悪くなって、腐ったにおいがするほどだったのです。診断結果はアトピー性皮膚炎でした。
「なぜ私にこういう事が起こったのだろうか？」と原因を探してしているうちに、プサン万民教会で開催された「イ・ヒソン伝道師ハンカチ集会」に参加しました。
その時、伝道師先生は私に「世の中のものを見つめなかったら、アトピー性皮膚炎は来なかったでしょう」と言われて、祈ってくださいました。すると不思議なことにかゆみが消えて、はれ上がった顔が元に戻りました。
その後三日間断食して、その間に、祈りを休んで世の中を見つめたことを悔い改めて、神様の御力のムアンの甘い水をかけて、毎日、堂会長イ･ジェロク牧師先生の「電話のいやしの祈り」を受けました。
その後、それほど経たないうちに手のかさぶたがはがれて、新しい皮膚ができて、今はすべすべの肌の手になりました。



[ いやしの事例 5]

首のアトピー性皮膚炎
- キム・ソンボム君 ( 中３宣教会 )

2005 年 8 月、突然首の後ろの部分が乾燥して、割れた皮膚の間から汁が流れました。
何日かして堂会長イ･ジェロク牧師先生の祈りを受けに行ったら、堂会長先生が「インターネットで見てはならないものを見ましたか？」と聞かれました。とっさに周囲に人もたくさんいたので、うろたえて「見ませんでした」と嘘をつきました。その後、首の後ろはもっとひどくなって、汁がだらだら流れました。
僕は毎夜、ダニエル徹夜祈祷会に参加して、嘘をついたこととインターネットの有害サイトを見たことを、徹底的に悔い改めました。
その後 8 月 20 日、堂会長先生からまた祈りを受けましたが、突然首のところが熱くなって、その瞬間、いやされた、と思いました。少ししてから汁が乾いて、いやされました。

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