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「福音と神の力あるわざ、慕っています!」_ 世界のあちこちで家の教会、支聖殿、支教会、教団設立
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聖殿を美しく飾る主の花嫁たち_デザイン、シャロン宣教会が中心になり女性、青年、カナン宣教会、中高生、子どもたちも参加

万民ニュース   第 146 号
5901
2014. 12. 28




神様を愛するがゆえに主のからだなる聖殿を愛して、賜物を活用して喜んで聖徒に仕えている人たちがいるので、クリスマス、収穫感謝祭、イースター、創立記念行事などの行事がさらに美しくて豊かだ。その手が届けば、あちこちが天国のフォトゾーンに変身、幸せな日の思い出をカメラに収めようとする聖徒たちの笑い声があふれる。



「2014年クリスマスイルミネーション・ライトアップ式」を前に、万民中央教会の各機関で主を愛する聖徒たちがツリーを飾った。GCN放送を通して韓国だけでなく全世界の聖徒が参加するこの式は「天国」をテーマに最も美しい天国、新しいエルサレムに来ているような気分をプレゼントしてくれた。

本聖殿内部はデザイン宣教会と施設管理局が、本聖殿ロビーと第3聖殿は青年宣教会が、聖殿外部はシャロン宣教会が、第2、6聖殿はカナン宣教会が、第4聖殿は子ども教会学校が、第5聖殿は中高生部がツリーのデコレーションで主に感謝の香をささげ、車両局と教会職員も協力した。

特にデザイン宣教会とシャロン宣教会はクリスマスだけでなく、いろいろな行事の時、教会内外を美しく飾り、神様に栄光を帰し聖徒たちに幸せを加えている。

美術宣教会として始めたデザイン宣教会は1994年9月、美術の専攻者と関連業種に勤める聖徒たちが創立やクリスマスなどの教会行事の時に舞台や講壇を飾ること、ツリーのデコレーションなどから活動を始めた。その後、2000年にデザイン宣教会と名前を変え、おもにイースター、教会創立、クリスマスの時に内部の装飾を担当しているだけでなく、夏のキャンプ、教育などの教会行事や集まりで奉仕している。

現在は美術やデザインに才能のある高校生、大学生、会社員など多様な年令層の聖徒が活動している。イ・ジンシル姉妹は「たいしたものではないようだった自分の賜物で神様に何かをさせていただいているということが感謝です。徹夜で奉仕しても幸せで、次の日疲れることもありません。これからのカナン時代に、多様な分野のデザイン企画やキュレーターなど、夢が多いです」と語った。

2015年度のデザイン宣教会会長チェ・ミンギョン執事は「この奉仕が信仰の成長にとても役に立ちました。これを通して会社でも認められて、売り上げが増える祝福もいただきました。会員たちも合格や就職、奨学金をいただくなど、恵みがあふれています」と述べた。また「私たちが担当している本聖殿内部のデザインは教会のイメージに大きい影響を与えるので、知識もたくさん必要です。ですから関連分野の勉強も続けています」と付け加えた。

2001年に始まったシャロン宣教会は多様な材料と小物を使って教会創立、クリスマス、ムアンの甘い水記念行事などで美しい作品を展示している。部長イム・ナコン長老の暖かい仕えに支えられて、会員たちは神様が尊い賜物を下さって奉仕できることそのものが感謝だと言い、神の国に自分の時間と物質、誠意を惜しみなくささげている。

シャロン宣教会会長イ・ギョンウン勧士は「私たちは集まれば幸せになります。お互いを大切に思って神様に奉仕していますから、すべてが順調に行くようにしてくださるのを経験しています」と語った。百日を定めて祈っているうちにシャロン宣教会に導かれたという副会長ハン・スッキ勧士は「私たちの手が神の国に少しでも助けになればという心で楽しく仕えさせていただいていますから、信仰も加えられて、神様が子どもたちもちゃんと育ててくださいました」と述べた。

この他にも、シャロン宣教会の会員は物質の祝福、家の祝福、健康の祝福など、大小の証しがあふれていて、奉仕を通して心が広くなり、たましいに幸いを得る体験もしている。

また、シャロン宣教会はカナン聖殿時代に備えて、世界的な教会に似合う、さらにレベルの高い作品で栄光を帰すというビジョンの実現のために、ウッドクラフト、フラワーアレンジメント、バルーンアート、コンピュータグラフィックなどを勉強し、博覧会や展示会を観覧して美的センスを磨くことにも励んでいる。

このように尊い賜物で神様に栄光を帰して聖徒に幸せをプレゼントしているデザイン宣教会とシャロン宣教会は、主が下さった愛で互いの欠けているところを満たし合いながら、主にあって一つになった美しい心を耕している。今後迎えるカナン聖殿時代により大きい活躍を期待し、主のための汗と熱情が天国の家に美しい宝石として刻まれるように願う。

また、女性宣教会総連合会は毎年、収穫感謝主日に数百種の穀物と果物、野菜など、最上の実で講壇を飾り、祝福してくださった神様に感謝と栄光を帰している。また、礼拝局美化部は毎週フラワーアレンジメントで講壇を飾って神様にささげ、聖徒に霊的な感動を与えている。


 

 

 
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