一年を振り返って新年を迎える「送迎礼拝」が2006年12月31日夜11時から2007年1月1日早朝4時までささげられた。 NSS-6衛星とインターネットの生放送で、超教派の国内外の聖徒たちが共にささげた1部礼拝では、堂会長イ・ジェロク牧師が「奥義」(ルカ2:13〜14)という題目で「世界の始まる前に隠された奥義としてのキリストと、地の果てにまで福音を伝える聖霊様の働き」について伝えた。 2部では、2007年度教会祈祷題目四つに加え、個人祈祷題目三つを書いてイ・ジェロク牧師の祝福の祈りを受けた。3部では、芸能宣教委員会の扇の舞、リズム、賛美、電子弦楽四重奏ミラクルの演奏などで神様に栄光をささげ、新年の祝福を祈った。
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