一年を顧みながら祝福の新年を迎える「送迎礼拝」が、昨年12月31日(土)夜9時から2006年1月1日(日)朝1時までささげられた。 超教派的に NSS-6衛星とインターネット生放送を通して、国内外の聖徒たちが共にささげた1部礼拝の時間は、堂会長イ・ジェロク(李載禄) 牧師が「摂理」(コロサイ 1:26-29)という題目で、神様が本教会の開拓時代に世界宣教のビジョンを下さり、開拓以来今まで本教会を導かれた摂理について伝えた。 2部の時間には、2006年度に答えられる個人の祈祷題目三つを書いて、イ・ジェロク牧師の祝福の祈りを受け、3部では舞踊、賛美、扇の踊り、演奏などで神様に栄光をささげて新年を迎える幸せな時間になった。
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