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グローバル祝祭になった教会創立行事 - 海外30か国から参加、「天国」をテーマに3D上映など多様な祝賀行事

万民ニュース   第 108 号
9631
2011. 10. 23




1. 前夜行事の金曜徹夜礼拝2部公演




2. 堂会長イ・ジェロク牧師と歓談を交わす海外からの来賓




3. 前夜野外行事で3D映像を見ている海外からの来賓




4. 創立主日大礼拝の後にあった野外行事




爆発的な聖霊のみわざで民族福音化と世界宣教を大いに進めてきた万民中央教会が創立29周年を迎えた。

海外30か国から230人余りのキリスト教、政治、マスコミ、GCN(世界キリスト教放送ネットワーク)、WCDN(世界キリスト教医師ネットワーク)の各関係者が参加した中で、前夜祭、主日記念礼拝および公演など、天国への望みを加える多様な祝賀行事を持った。

10月7日午後9時30分、野外行事会場で「天国:新しいエルサレムにある城」をテーマに3D映像が上映され、前夜祭の幕が上がった。午後11時から翌朝4時までささげる金曜徹夜礼拝では、1部礼拝に続き、2部の祝賀公演「天国」があった。ケニアから来たピーター・オカアレ博士(M.A.P:医療支援プログラム・インターナショナル理事)は「すべてが非常にすばらしかったし、天国が生き生きと想像できました」と語った。

創立記念主日の9日には、主日大礼拝「栄光を受けるにふさわしい方」(イザヤ42:8)という説教で、29年間、驚くべき不思議としるしを施され、祈りに答えて祝福された神様に感謝と栄光を帰した。続いて午後3時から創立29周年記念礼拝と祝賀行事があった。

記念礼拝で堂会長イ・ジェロク牧師は「天国」(黙示録22:1-2)という説教をし、「私たちの教会はすべての人が天国に入るように願っておられる神様の願いをとどまることなく実現させていただくでしょう」と語った。また、アメリカの「霊的外交団体」会長ミハイル・モグリス博士は祝辞で「万民中央教会は愛の島です。神様が直接立てられた牧会者、イ・ジェロク牧師を通して29年間、不思議としるしが絶えず現れるように祝福されました」と述べた。最後にキリスト教世界リバイバル宣教協議会代表、イ・ジョンマン牧師の祝祷で記念礼拝が終わった。

続いて祝賀行事があり、「天国」というテーマで聖歌隊とニシ・オーケストラ、芸能チームの公演があった。天国の新しいエルサレムを連想させる本聖殿特設舞台で、神様が下さった感動的な賛美、韓国伝統舞踊とバレーなど多様なジャンルで天国の喜びと幸せを表現し、参加者に天国の望みを加えた。この行事は世界176か国をカバーするGCN(世界キリスト教放送ネットワーク)放送およびインターネットで生中継された(関連写真4面)。

翌日10日、海外からの来賓は海の塩水がイ・ジェロク牧師の祈りで飲める甘い水になった奇蹟の現場、ムアンの甘い水の泉を訪問した(関連記事3面)。この時、インドネシアのリタ・シホタン・クソイ牧師は糖尿病が、フィリピンのマリオ・ラウレンテ牧師は首の痛みが、飯田万民教会の原芙美奈姉妹は手の甲の湿疹がいやされ、インドネシアのピオリダ・タンパ牧師夫人は視力が回復するなど、神の力あるわざを体験した。記念礼拝と祝賀行事には韓国国内と海外30か国から230人余りが参加した。


 

 

 
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