[海外からの手紙] 祖国ベルギーをリバイバルさせて、主にささげたいと願っています

ギ・ダビツ牧師
(ベルギー・ブリュッセル、「信仰のリバイバル・マンミン聖潔教会」担任)

私たちの教会は2002年から2004年の間に聖徒が減って支教会がなくなるなど、とても困難を経験するようになりました。けれど朝と夜に祈り、3日、14日、21日間の断食をしたら、神様は回復できる機会を下さいました。
それはイ・ジェロク牧師の「2004年ドイツ連合大聖会」に出席することと、イ・ジェロク牧師の著書をフランス語に翻訳することでした。これで私の人生と牧会は根本から変わりました。
まず、父なる神様のみことばに徹底的に頼るべきであり、肉の行いだけでなく心の罪の性質まで捨てるべきであること、ただ父なる神様だけを最高に愛すべきだという事実を知るようになりました。
また、教会が聖潔と献身を叫ぶと、聖徒はさらに熱心になり、父なる神様の働きに喜んで参加し始め、愛と平和で一つになっていきました。
すると教会はリバイバルして、支教会もまた建てられ始めました。神様の働きで奇跡も起きました。糖尿病で血糖値が700を超えていた聖徒がいやされ、エイズで苦しんでいた聖徒がいやされたのです。ハレルヤ!
主がまた戻って来られる日が遠くないのを感じ、祖国ベルギーをリバイバルさせて、主にささげたいと願っています。

神様は偉大ないやす主です

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