マンミンの名で一つになった世界人の祝祭！

本教会創立25周年およびGCN開局2周年記念礼拝・行事

本教会の創立25周年とGCN開局2周年を祝うために、世界24ケ国からの訪問客があった。堂会長イ・ジェロク牧師が導いた海外連合大聖会と様々な御力のわざに接した宗教界、政界、財界、マスコミ界の要人をはじめ、GCN(世界キリスト教放送ネットワーク)理事陣とWCDN(世界クリスチャン医師ネットワーク)の要人、宣教師たちはマンミンの名で一つになり、マンミンの働きに共におられた神様にすべての感謝と栄光を返した。
10月7日午後3時、1部の記念礼拝の時、堂会長イ・ジェロク牧師は「主に感謝」(詩篇136:2)というタイトルで「神様がこれまで約束されたみことばを成就して、大きい御力で共におられ、全世界万民に救いの道が宣べ伝えるようにされていることに感謝をささげる」と語った。2部のGCN開局2周年の記念行事の時は、アメリカのネスター・コロンボGCN代表理事の経過報告、GCN理事長イ・ジェロク牧師の記念の辞、ロシアのイゴール・ニキーチンTBNロシアおよびRBNロドノイ社長の祝辞に続き、ケーキカットの順に行われた。
また、放送を通した宣教文化の発展に寄与した功労で、イ・ジェロク牧師はロシア国際連邦協議会から感謝の盾を受けた。
この日の行事はGCNとマンミンテレビの衛星放送、インターネットを通して生中継され、今後GCNと世界の協力キリスト教放送局を通して録画放送される予定である。
主日大礼拝後、前庭では野外行事として「マンミンフェスティバル」が開かれた。10月5日には前夜行事としてドキュメンタリー「奥義」が上映された。



1.GCN開局2周年の記念行事　2. 祝賀公演　3. ケーキカット

INTERVIEW

ジェラード・ウタヤクマル社長/
フランス・ホーリーゴッドテレビ

イ・ジェロク博士の番組を通して、ヨーロッパだけでなくいろいろな国で、いやしと答え、救いのみわざが起きています。
終わりの時にイ・ジェロク博士の尊い働きに共にできることはまことに祝福です。

パンチェッタ・ウィルソン博士/
アメリカWCDNマイアミ学会総務

神様のまことの御心である心の聖潔を強調する教会は初めて見ました。本当に立派な教会です。
また、イ・ジェロク牧師の祈りを通していやされた多くの事例に接して、医師として大変うれしく、幸せです。

アジズ・モルガン牧師/
エジプト・ペンテコステ教団総会長

神様の栄光のために建てられた万民中央教会で聖潔のメッセージが聞けるようにしてくださって感謝いたします。このメッセージは主の再臨に備えて、数多くの人々を天国に導くでしょう。行事は本当にすばらしかったです。

ジャビッド・ラウフ局長/
パキスタンJCテレビ

イ・ジェロク牧師の説教はイスラム国家のパキスタンでも反応が非常に良いです。ムアンの甘い水の所で数千の天使を見たし、一部の大きい天使たちは塩辛い水を甘い水に変えていました。神様の驚くべきみわざをほめたたえます。

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